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検査機器って
どうしてたくさん
種類があるの?

なぜ検査が必要?
例えるなら人間ドック

私たち人間は、健康で長生きするため、定期的に様々な検査をします。
同じように、身近に見かける学校、病院、橋、化学プラント等
社会インフラの安全をより長く保つため、
人間と同じような検査を行い「健康状態」を診る必要があります。

非破壊検査には以下のような
様々な種類の検査があります。

超音波探傷試験(UT) 放射線透過試験(RT) 渦電流探傷試験(ET)
磁気探傷試験(MT)浸透探傷試験(PT)ひずみゲージ試験(ST)
超音波厚さ測定(UM)

社会インフラも、私たち人間と同じように様々な検査方法を駆使する事で、
はじめて対象物が健康なのか、健康を維持するためにどうしたらよいか、
異常があればどのような治療が必要なのかを知ることができます。
多くの医師や看護師、検査技師等のチームワークが必要なのです。

事前調査・検査・計測・診断はもちろん、
ほとんどのことができるのは北陸ではアイペックだけ!

これらを個人クリニックで別々に検査しようとすると

時間、費用が増し、
詳細な診断が
うけられない可能性も・・・

総合病院は効率的で効果的な診断ができる!

アイペックは、非破壊検査、調査、診断はもちろん
補修設計、コンサルティング、IoTシステムの提供まで、
社会インフラの健康維持と長寿命化に貢献しています。

総合的に検査・診断できるのは北陸ではアイペックだけ!
人間ドックと同じように社会インフラの健康診断、
保全提案を行い長寿命化を目指します!

しかも診断だけで終了しません!
人間でいえばアドバイスや治療方針まで

人間ドック

アイペック

問診・診察
事前調査・下見
検査
計画・各種検査
診断
診断・解析
診断結果・アドバイス
報告書提出
治療計画
補強・補修提案
再診
次回検査

人間ドックと同じように社会インフラの健康を維持・回復し、
長寿命化を目指します!