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安全管理担当者様
建設コンサルタント様・ゼネコン担当者様へ

ご存じかぺん

2030年頃には、中小メーカーや
地方自治体レベルの社会インフラ業界に
IoT等の次世代型モニタリングが普及している
との予測がされています。

IoTモニタリングの普及について

2016年12月12日、矢野経済研究所は
国内のIoT等次世代型モニタリングの可能性調査結果を公表し
工場・製造及び社会インフラ・防災分野でテスト導入や実証試験が始まっています。
今後、更にその普及が進むと予測しています。

調査結果によれば、2030年頃には以下のようになると予測されています

・製造業であれば、組み立て工程等の設備監視に中小メーカーを含めたほぼ全ての製造機器・設備で次世代型モニタリングが標準設備となる。

・社会インフラ領域においては、河川モニタリングや土砂災害防止等人命に関わる領域から導入が始まり、地方自治体レベルの社会インフラ建造物にも普及が進んでいる。

詳しくはお問い合わせください

頼りになるのは

その「設備・構造物・作業」は安全ですか?

近年、IoT関連テクノロジーを活用した遠隔監視システムが
従来の遠隔監視より低コストで利便性の高い機能を実現すると注目されています。

「興味はあるけど、ウチでもできるの?」
と思っていませんか?

高所、山間部、橋梁中央部等立ち入りにくい場所に設置して
人的作業が難しい監視業務を安全に行うリアルタイムな監視システムです。

そのシステム構築をさせて頂いているのがアイペックです。

検査からIoTシステムを一手にお引き受けできるのは
北陸で私達「アイペック」です。

色々なモニタリング方法があるワケ

知りたいのぺん?

■主なモニタリングの事例

安全作業
気温、湿度、風速、有毒ガス、酸欠、開口部注意
設備モニタリング
振動、温度、傾斜、変位、変形、欠損、異常音
インフラモニタリング
ひび割れ、振動、傾斜、変位、変形、水位
その他
騒音、老人徘徊、防犯

まずはご相談ください

頼りになるのは

オススメのシステム

高所で風による揺れが気になる時

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1 風速計

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風速計

急な天候悪化による強風は、高所作業や杭打ち作業時に発生すると重大な事故を引き起こす事があります。風速のモニタリングによる現場風速の監視は、一定の風速を超えると、メールや拡声器による音声でお知らせしてくれます。

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鋼橋・コンクリート橋は風による揺れ、温度変化による膨張収縮や大型車両通行の繰り返しによって亀裂やひび割れが発生します。
進展の懸念がある損傷をモニタリングすることで構造物の健康状態を確認する手助けとなります。

風速計

急な天候悪化による強風は、高所作業や杭打ち作業時に発生すると重大な事故を引き起こす事があります。風速のモニタリングによる現場風速の監視は、一定の風速を超えると、メールや拡声器による音声でお知らせしてくれます。

橋の耐荷力やかたむきが気になる時

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1 傾斜計と通信装置

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経年劣化による橋梁の異常(主桁のたわみや橋台・橋脚等の傾斜)をモニタリングすることにより、異常が軽微な内に対策をとることができます。
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2 ひずみゲージ試験(ST)

ひずみゲージ試験(ST)

経年劣化による橋梁の異常(主桁のたわみや橋台・橋脚等の傾斜)をモニタリングすることにより、異常が軽微な内に対策をとることができます。
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傾斜計と通信装置

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気になったら相談ください

頼りになるのは

IoTシステムお届けまでの流れ

アイペックなら小規模から大規模IoTシステムまで
トータルサポート

どんな機能が必要か
システムを設置する設備・構造物の概要
関係図書の有無、設備構造物の履歴
現地調査の可否等の予備調査

IoTシステムの仕様書等プランをご相談の上、見積り作成

仕様書よりIoTシステムの構築製作

IoTシステムの設置

評価診断書を報告

必要に応じた補強・補正・機能追加
メンテナンス計画も提示する
コンサルティング

ぜひ相談ください

頼りになるのは

アイペックは総合非破壊検査会社として定期点検はもちろん
多種多様な機器を駆使して様々な『詳細調査』を行うことが可能です。
設備の調査には劣化状況により、様々な詳細調査があります。
どのような調査が適切かも提案させていただきます。

さあ、お気軽に相談ください

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